2010-01-01から1ヶ月間の記事一覧
Flex は従来の HTML ベースの Web アプリケーションと比べて表現力に優れます、というのは Adobe などなど RIA 陣営の言い分です。それは本当なのかな、ってとこと、そのウラに潜んでることなどを、ここんとこ Flex に関わってきた人間として感じたことを書…
前々からこのメッセージ F というすげーうぜー広告メールが鬱陶しくてしょうがなくて拒否したかったんだけど方法がわからなかった。調べたら出てきたのでメモ。操作・設定方法 : 受信・閲覧 | サービス・機能 | NTTドコモただし、機種によってビミョーにやり…
Flex のイベントにはバブリングという概念がある。これを使うことで子から親コンポーネントへとイベントの発生を伝播させることができる。というわけで実験のために下記のようなコードを実行してみる。 <mx:VBox xmlns:mx="http://www.adobe.com/2006/mxml" width="100%" height="100%" initialize="init()"> <mx:Script> </mx:script></mx:vbox>
Flex には、Spacer という空白(何も描画しない空間)を挿入する GUI コンポーネントが用意されている。リファレンスに書いてある通り、コンポーネントのレイアウトに役立ちます。コンポーネントの右寄せ・左寄せ・中央寄せのサンプル。 <mx:HBox width="100%" borderStyle="inset"> <mx:Spacer width="100%" /> <mx:Button label="ボタン" /> </mx:HBox> <mx:HBox width="100%" borderStyle="inset"> <mx:Button label="ボタン" /> </mx:button></mx:hbox>
var css:CSSStyleDeclaration = StyleManager.getStyleDeclaration("ToolTip"); css.setStyle("fontSize", 20); 詳しいことは StyleManager クラスの使用 を参照。
帰省した折、父親から「偶にはこのような小説も読んではどうか」と薦められた一冊。調べてみると映画化されていたりと、その界隈では有名な時代小説なようだ。時代小説というジャンルの本は一冊も読んだことがなかったので、かなり新鮮な気持ちで読めた。最…