果てしなくイマサラではあるんですが、pukiwikiに文章載せるってことをはじめてやりました。
ここ数日、仕事に必要な情報をwebや書籍で収集し、それをまとめてwikiにまとめる作業をしてました。wikiの有用性は前々から色々聞いてはいたものの、自分でさわることでよくわかりました。はてな記法と同じで、適当に文章書いてそれにちょっと付加情報付けるだけである程度のデザインやってくれる点に感動しました。
webに何か情報載せる際に何が面倒ってHTML書かなければいけない点。色々とデザインツールはあるけど、何かしら文書作ったあとそれをHTMLに適合させるってのは面倒なものです。特に俺のようなデザインセンスのカケラの無い人間にとっては、見た目をいじることが非常に厄介でした*1。
そういった点で、俺のような不精者にはwikiやblogは福音となったわけです。便利だし中々楽しいのにはすごく驚きました。
*1:怠慢といえば怠慢なのだが
