本書は題名どおり、デザインパターンとともに OOP の原則について解説している本だけど、真価はそこには無い。最大の特徴は、誤ったオブジェクト指向についての理解に対する分析と解説にある。手続き型なやり方の特徴と限界を踏まえた上で、OOP の利点につい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。