ブラックホール缶が欲しすぎる。あれほどまで究極的に無駄かつ至高な不思議系アーティファクトはそうは無かろう。開けることも出来なければ、中を確認した瞬間すべてが終了するような代物とかロマンが溢れすぎ。ふしぎな体験を作り出す妖精さんとの触れ合い…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。